グレ釣りの仕掛けの種類(メリットとデメリット)

こんにちは。

徳島の天気予報ですが、今週末は晴れるみたいですね。

波や風があまり残っていなければ良いのですが・・・

さて今回は、グレ釣りの仕掛けについて書いてみようかと思います。

大きく分けてグレ釣りの仕掛けは・・・

・全誘導仕掛け

・反誘導仕掛け

・固定仕掛け

この3つに分類されます。

では、どの仕掛けが一番魚が釣れるのでしょうか?

釣りをする上でそれぞれのメリット、デメリットを考えていきたいと思います。

・全誘導仕掛け

全誘導仕掛けに関しましては、名前の通り一定の棚を釣るものではなく、全体の層を探って釣る仕掛けです。

ウキ止めを付けずにフリーにした状態で釣る、所謂スルスル仕掛けや、ウキ自体を沈ませていく釣り方があります。

全誘導仕掛けのメリットは・・

すべての棚を探ることができます。

魚がどの棚にいるか分からないときや、食いが渋くアタリがないときなど、じわじわと深場まで探っていくことができます。

更に、沈んでいく撒き餌と同じように刺し餌も流していくことができます。

撒き餌と同調がしやすいということですね。同調できるということは、その魚が本命かエサ取りかは別として、魚に刺し餌を食わせる確率は高くなると言うことですね。

ウキ止めがないことや、ウキが水中に沈んでいることで魚が刺し餌を食った際、抵抗(違和感)が少なく、食いが良くなるというメリットもあります。

全誘導仕掛けのデメリットは・・

どの棚で魚が釣れたか分かりづらいです。また、魚のいる棚が分かっているのに全誘導で釣っていると、その棚まで刺し餌が行くのに時間が掛かり、効率が悪くなる点です。

また、ウキを沈めているとアタリをラインや穂先でとることになると思うのですが、流し方が悪く、奇麗にラインが脹れていないと小さなアタリなどは逃してしまうことが多いです。奇麗に仕掛けを流すことが意外にも困難なので、ある程度練習しないと全誘導仕掛けは難しいです。

・反誘導仕掛け

反誘導仕掛けはウキ止めの調整で釣る深さを変えることができます。

これが一番一般的な釣り方ではないでしょうか。

反誘導仕掛けのメリット・・

一番のメリットは自分の釣りたい棚に調整をして釣りをすることができることではないでしょうか。

最近では全誘導仕掛けの人気がガンガン上がってきておりますが、釣りの上手な私の知人の話では絶対に反誘導仕掛けで釣った方が効率的で、トーナメントなんかに出るのならこの釣り方を極めた方がよいと聞いたことがあります・・

やはりグレを効率的に釣るのにはこの釣り方が一番なのでしょうか・・

反誘導仕掛けのデメリット・・

この仕掛けは一番デメリットが少ないように思います。

強いて言えば、ウキや鉛の使い方(選び方)が難しい・・?ってところでしょうか

まあ、どの仕掛けにも当てはまることとは思うのですが、やはり幅広く釣りができる仕掛けですので、その時の条件に合ったウキや鉛を選択しなければなりません。

その時々に一番適した仕掛けをチョイスすることができるようになれば、釣り名人も目前ですね・・笑

・固定仕掛け

固定仕掛けはその名前のまま、ウキを固定して釣る仕掛けです。

昔の人はこの仕掛けが普通だったみたいです。

固定仕掛けのメリット・・

固定仕掛けはウキをラインに固定していますので海が荒れていたり風が強かったり、サラシが強くても仕掛けが浮き上がりにくく、同じ棚を釣りやすいです。

棚ぼけせず釣りをすることができますね。

また、固定しているので魚のアタリが鮮明に出やすいですね。

固定仕掛けのデメリット・・

固定仕掛けのデメリットと言えば、やはり釣れる深さに限界があることでしょうか。竿の長さ+1mくらいが限界ですかね。

また、魚が食った時にウキの抵抗がもろにあるので、魚に与える違和感は大きいと思われます。

さて、今回は仕掛けの種類とそのメリット、デメリットについて考えてみました。

どの仕掛けが正解というのはないと思います。

その状況に応じて使い分けるのが一番良いと思われますが、やはり自分の一番得意な釣り方を持っておくというのが大事ですね。

今後は仕掛けごとの釣り方なども詳しく書けたらと思っております。

それでは・・・



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